問題集は、何冊必要??
こんにちは!
ひでです!
今回のブログでは、
”問題集は何冊必要か?”
という事について説明していきます!
受験勉強をしている
”あなた”
に質問です!!
英語学習において、
問題集は、何冊使っていますか?
おそらく、
2~3冊ぐらい
ではないでしょうか?
しかし
受験勉強し始めで、
2冊以上の問題集を同時に
勉強するのは
「効率悪い!!」
です!
”いやいや、
色々な問題集で
実力付けた方が
良いでしょ!?”
という方もいると思うので
説明していきます!
まず勉強初心者が
ありがちなことで
「色々な問題集に手を
つけたがります!」
しかし、2つ・3つの
問題集をすると
深く勉強する事が出来ず、
全てがなんとなくで終わって
しまいます。
この問題集が
いいのではないか?
あの問題集が
いいのではないか?
と英語の知識ではなく
余計な知識だけが
増えてしまいます。
当時の僕もそうでした。
友達から
「英語は出来ないけど、
問題集については
知っているんだね」
と、、、
そうです。
僕はノウハウコレクター
になっていたのでした(笑)
今このブログを読んでいる
”あなた”
は過去の僕に
なりたいですか?
英語出来ない
ノウハウコレクターに?
100%
「NO」
ですよね?
それならば、
まだセンター型の英語テストで
120点を安定的に取ってない
”あなた”
は、問題集を1つに絞って下さい!
120点を安定的に取れない
のであれば、複数の問題集に
手を付けることなく
1つの問題集を徹底的に
勉強してください!
基礎が身に付けば
安定的に120点は取れます!
おそらく、
かなりひどい問題集で
ない限り、
どの問題集であっても
基礎的な部分は身に付きます。
もしこのブログを読んでいる
”あなた”
が
”120点安定的に取れない”
というのであれば、
まず問題集を1つに絞って
徹底的に勉強してください!
1冊終わった
↓
次の問題集
のように勉強を進めて下さい!!
1つに絞るのは、今からでも
出来ます!!!
是非参考にしてみて下さい!
一緒に頑張りましょう!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!